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2019年2月1日金曜日

2/1 年と共に物欲が減った分、何が増える?

元々買い物大好きな私でも、年齢と共に物に対する欲求が減るようです。では、何を大事に生きようとしているのでしょうか。


■最近買ったもの
一昨年ごろまでは、まだ時計やアクセサリー、カバン、流行りのコートなど、あるのに衝動買いをしていましたが、今あるもののなかで、遣り繰りできるもの
は、欲し無くなっています。

あるけど、無いと多少不都合なもの、20年使った冷蔵庫、ダイビングで使うカメラやその周辺の道具は、無いから買いました。他は、腹筋器、水着、普段着、旅行中の記念品。そんな程度です。


■物欲が減ったのは何故?
①断捨離
物への執着が減ったのは、確かです。ですが、苦労して手に入れたものは、簡単には捨てられません。そのうち❗

②自分を着飾る気持ちが減った?
着飾る部類の買い物が減りました。たぶん、年と共に自分自身が、どのようであれ自信が出てきたこともあります。

③他との比較教育の弊害に気づいた?
幼少期からの学業、運動会など比較教育で育ちました。米国に負けた影響で卑屈になり、追いつくことに懸命になり、一方近隣のアジアには優位に立っていると思うことで、プライドを保持する社会に反発しながら、染まったかも知れません。

他と比較することで、優劣をつけ、競争させ、自分の表面を飾る物欲にもつながったのでしょう。今、ようやく、個人の中で前より高まる、知識を付ける、新しいことを楽しむなどの心地よさに気づき始めました。

④物欲が生じる場所に行かなくなった
昔、衝動買いが多かったのは、出歩くたびに、デパートや洋品店のウインドーを見て飛び込んでいたからかもしれません。最近は、早めに帰宅したくなり、その回数が減りました。ネット購入は、ウインドショッピングとは違い、欲しいものだけにアクセスするので、ついでに何かを買うことがありません。

⑤欲求が変った
年と共に、お金が減るのが心配な人、おしゃれをしたいとは思わない人、物に対する意識が変化している人など、人様々です。

私は、スキューバーダイビングや水泳、旅行、そのための教室、トレーニング。楽しむ趣味、健康に移行し始めたかもしれません。となると、血圧が高くもないのに血圧計、精度のいい加湿器が欲しくなっています。物欲とは若干違います。

⑥戦後を生き抜いた資本主義世代の課題
物がないとき、テレビ、洗濯機、冷蔵庫が欲しくなる経済戦略が浸透し、1家に1台の車、1人1台など、次の欲求を満たすよう、テレビで洗脳されてきた気がします。


高学歴化すなわちお金が得られ、物欲を満たす「欲望の資本主義」が豊かになることと、疑いを持たず、生き抜いてきたかと思います。一生懸命働き、実力を付けようとしたこと自体は、人を豊かにしたと思います。ですが、景色や趣味に没頭する時間がなさ過ぎたことに、気づき始めました。

やっと、過去に作られた物欲を満たす資本主義から解放され、自由を謳歌して生きれるようになったかもしれません。

買い物癖は、多少残りますが、自分を豊かにする方向の物に変わりつつある気がします。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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